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Author:風沙
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エミリー・ローズ
地味だけど、結構しっかり出来てる映画です。
ホラー風味の法廷劇なのかな、とそんなに期待せず軽い気持ちで見たのですが、いろいろ考えさせられました。

。。。。。。。ネタバレあります。。。。。。。。。。。。。。。。

エミリー・ローズは、悪魔憑きだったのか病気だったのか。
その死は、病気を放置した神父の責任だと、検察は追求する。
昇進目当てに弁護を引き受けた女性弁護士は無宗教。
ところが裁判の進行とともに、彼女は次第に悪魔の存在を感じ始め・・・

前半は、思った以上にホラーでした。夜中に思い出すと後悔しそう(笑)
ひたひたと迫りくる悪魔の気配が、実に嫌~な感じです。
公私ともに追い詰められ、女性弁護士の心が試されます。
そして、裁判前には考えられなかった選択・・・昇進を蹴ってまで、神父に証言させるのです。
彼女は、この裁判を経験して変容します。
「闇を覗くとは、そういうことだ」
と、神父は言います。
最後まで付き合う、エミリーのボーイフレンドの言葉が印象的。
「彼女を知る前の僕は、まるで死人みたいなものだった」
深い闇を覗く時こそ、同時に光の存在も初めて強く感じることが出来るようになるのかも知れません。

失敗した悪魔払い、エミリーの死・・・まるで悪魔の勝利のように見えるこの事件が、やがて光に変わってゆくのは不思議な感動です。
苦しみを引き受け、多くの人に知らしめる・・・ふと拉致家族の皆さんを連想しました。
邪悪なものは、悪魔の姿とは限らない・・・こうした聖なる戦いを戦っている人たちが、実は日本にもいるんじゃないかと思います。
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